新入社員研修はポイントがありますーその3選

新入社員研修はポイントがありますーその3選

誰でもが受けられる研修ではないのです

学生の就職活動で内定をもらえば一安心して卒業を迎えます。そうして、社会人になると最初に新入社員研修があります。ところが、この研修があるのが当たり前だと思っていることを、最初に正さなければなりません。学生時代は何事もレールに引かれていたので、目の前にお膳立てされて出されることが当然だと思っているのです。ところが、社会人になる人たちには、このような研修が無い人の方が圧倒的に多いのです。その機会を掴んだことを自覚させることと、もうこのようなお膳立ては無いと話さなければなりません。

教えるのではなく、出来ることがポイント

学生時代は毎回の試験で評価が決まりました。試験の結果が60点であっても、60点を取った人が一人であればナンバー1になれたのです。ところが、社会にでると100点以外は0点と同じであることを、本人たちに分からさなければなりません。また、教えてもらうのではなく、知らないことを察知する力と聞きだす力を身に着けさせる必要があります。そのためには、たくさんのことを教えるのではなく、一つひとつが出来るようになったかどうかのチェックが重要です。

終わった時には背筋が伸びておれば成功

新入社員研修は泊まり込みで行うことが大切です。何故かといえば、教えるのではなく、出来るようにさせなければならないからです。そのためには、繰り返し繰り返しの行動で基本を叩き込まなければなりません。入所時に講師が「おはようございます」といえば、参加者はバラバラに、弱弱しく言葉が返ってくるものです。講義に入る前に「おはようございます」が出来るようになるまで、何十回も繰り返すのが研修です。研修終了時には、背筋が伸びていれば成功です。

品質の高い社員研修を実施したい場合にはノウハウを持っている専門の業者に、階層別の指導を行って貰うのも良い手段です。