サーバーの外部の情報も整理!ネットワーク監視の情報収集能力

サーバーの外部の情報も整理!ネットワーク監視の情報収集能力

サーバーに使うパーツの故障率もまとめられる

サーバー機器に使われている、多くのパーツの状態をチェックする事が出来なければ、ネットワーク監視が完璧に行えているとは言えません。どういうトラブルがサーバーに起きやすいのか調べる為にも、サーバーからのエラー報告を細かくチェックしていく事が重要です。まずはサーバー機器の故障率を、ハードディスクやメモリなどパーツごと調べられる様にしておきましょう。そうする事で今後利用していく、ハードディスクなどのメーカーの選定にも役立ちます。

サーバーが置かれているビルの状態も監視

ネットワーク監視システムはサーバーのネットワークだけでなく、そのサーバーが置かれている建築物の状態も調べる事が出来ます。もしサーバーが置かれているビルに異常があった場合には、素早くサーバー管理者に連絡を送るといった対処を取る事が可能です。ビルやデータセンターの状態を監視する事によって、原因がサーバー内部にだけある訳ではないという事も分かって。エラーの原因を探り出すまでの時間を短縮する事が出来るのも、サーバー管理者には有り難いと言えるでしょう。

OS以外のミドルウェアの脆弱性にも素早く反応

サーバーが持っている脆弱性というのは、そのサーバーを動かしているOS側にだけ出てくるものではありません。ちょっとしたデータ管理に使っていたミドルウェアが、実は幾つもの脆弱性を抱えていたという事も珍しくないのです。あまり有名ではないミドルウェアなども含めて、ネットワーク監視システムでは脆弱性のチェックをしてくれます。誰かに攻撃を受けてミドルウェアの挙動がおかしくなった場合だけではなく、放置されていた不具合による挙動の変化にもいち早く対処する事が可能です。

コンフィグ管理のシステムを使うことによって面倒な設定の変更も一括で行えるようになり、作業の手間も減らせます。